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小さな一歩
先日NHKのTVでこんなニュースを見ました。

「白血病治療費 NPOが援助へ」

http://www.nhk.or.jp/news/html/20100925/t10014191241000.html

グリベックで治療中の慢性骨髄性白血病(CML)患者が
高額な医療費のため治療を中断せざるを得ないという問題。

昨年にはCMLを高額長期疾病(特定疾病)の対象とするよう署名活動が行われ、
厚生労働大臣に渡されたりしましたが、
国に先んじて、NPOの「血液情報広場・つばさ」が新しい方策を始めるそうです。

対象は以下のとおりかなり限られたものになるようで、
 ◇70歳未満
 ◇慢性骨髄性白血病の治療を1年以上続けている
 ◇年収132万円未満
 ◇毎月2万円を100人に援助


特に年収条件はかなり厳しいものになっています。
通常の高額療養費の自己負担限度額(約8万円/月、4回目以降は約44,000円)は
普通の家庭でもけっして軽い負担ではありません。
まして、これが数十年も続くのであればなおさらです。

それでも、経済的事情で治療を中止することを考えていた人が
この方策で治療を続けられるのであれば、とても意味があることですね。

でも、これって本来、いちNPOが行うべきことではないですよね。

上記の記事の中でも国は患者の負担軽減策の検討を進めているとありますが、
その一方で、国の施策は何をするにも「税金」が原資になります。

限られた医療・社会保障予算の中で、
一部の疾病だけを特別扱いすることは国としてもできないでしょうが、
白血病に限らず、長期間高額の医療費を払わなければならない人が
「生活のために治療を止める」という矛盾した選択をしなくても
よくなって欲しいものですね。

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