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既にご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、
少し前に慢性骨髄性白血病(CML)に関するこんなニュースを見ました。 「金沢大、慢性白血病の薬の効果低下を解明」 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100204ATDG0303M03022010.html (NIKKEI NETより) もっと詳しいことが知りたいので、その金沢大学のHPを見てみたら、ありました。 http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/prstrategy/eacanthus/1002/04b.html なるほど… 平尾教授も仲助教もいい笑顔してますね〜。 …じゃなくて ![]() 難しいことがたくさん書いてありましたが、要するに、 『CML患者の抗がん剤が効きにくくなるメカニズムを突き止めた』 『それにより新しい白血病治療法の開発の可能性が出てきた』 …ということみたいです。 今自分はグリベックのおかげで普通の人とおんなじように生活できていますが、 それでも時々「もし再発したら…」とか「耐性ができたら…」と考えることもあります。 この病気は骨髄移植をしない限り「根治」はありえないと思ってきたけど、 今すぐってわけにはいかないけど、グリベックを飲まなくてもいい日が もしかしたら来るかも…と思わせてくれる嬉しいニュースでした。 この後の追記は蛇足ですが… |
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現在、嫁さんは実家のある県の病院に新幹線で通院しています。
しかし前の病院での不妊治療で使った強い注射薬の影響のせいか まだ本来の体調に戻ってなくて、自力で生理が来なくなっていて、 今の病院で何回か通院しているにもかかわらず、まだ実際の不妊治療に入れていません。 前回の通院では嫁さんは「プラノバール」という、生理を起こす薬を処方され、 今毎日飲んでるんですが、問題なのは「吐き気」という副作用があることです。 いつもいつも気持ち悪くなるわけではないのですが、 時々突然「おえーっ」という声がしたかと思うと、台所で流しにうずくまっていたり。 本当につらそうです。 ついさっきも気持ち悪くなって、今は先に布団に横になっています。 そんな時でも旦那の僕は背中をさすったりするくらいしかできません。 治療なんで仕方ないこととはいえ、妻だけがしんどい思いをしている現実に 男の僕はいつも無力感を感じます。 …でも嫁さんがホントに辛いのは、なかなか不妊治療のスタート地点に立てないこと。 それは僕も同じ思いです。 そんな中でも嫁さんは、 仕事から帰ってきた自分を笑って迎えてくれたり、 しっかりと家事をこなしてくれたり、 普段の生活ではつらさを表情に出さず頑張ってくれています。 そんな嫁さんの頑張りが報われる日がきっと来る、と信じて今日は寝ることにします。 「おやすみ。いつもありがとう。」 |
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グリベック掲示板で、Pt Supportがアンケート調査をしてる、ということを知り、
先日、僕も回答してみました。 (1/30で締め切っているようです。) タイトルは「高額な医療費をお支払いの患者の方のへ実態調査」。 要は高額な医療費への負担感についてのアンケートでした。 よほどお金持ちでない限り 「別に負担なんて感じな〜い」って人はいないと思いますが、 問題は負担感のために治療を止めることを選ばざるをえない人がいるということです。 幸いにも現在僕は少ないながらも、なんとか毎月給料をもらえてるので グリベックをやめなくては…とまで思ったことはありませんが、 いったん人員整理にでも遭ったら、すぐにそういう状況になってしまいます。 なので、月並みですが、 アンケートには国の経済的補助の充実を希望する意見を書きました。 が、それと同時に、生活上の問題に関する意見も書きました。 それは、 ・CMLが寛解して「薬を飲んでること」以外は健康な方と同じ状況なのに、 既往歴のために民間の生命保険会社では加入は門前払いされてしまい、 病気以外で自分に何かあったとき、家族に何も残せないこと。 ・そんな人のために、慢性病患者にも「生命保険」的な保障を享受できる 制度の創設を希望すること。 国も財政はますます厳しくなってるし、 「健康」が前提の生命保険だから、こんな制度は難しいのもわかってるけど、 こう考えている患者もいる、っていう声がどこかに伝われば、 何かが変わるかもしれない。 …いや、変わって欲しい。 以上、勝手なつぶやきでした。 |









、またまた開店です。




